東京都美術館で開催された【コートールド美術館展 魅惑の印象派】のメモです。
英国ロンドンのコートールド美術館における印象派~ポスト印象派のコレクション展。
看板作品はもちろんこれです。
エドゥアール・マネ「フォリー・ベルジェールのバー」(1882年)
コートールド夫妻が最初に購入した絵画のうちの1枚は、ルノワール。
コートールドが最も多くの作品を購入した作家はセザンヌ。なんでも「魔術を感じた」んだとか。
ポール・セザンヌ「キューピッドの石膏像のある静物」(1894年頃)
エドガー・ドガ「舞台上の二人の踊り子」(1874年)
ドガの代名詞ともいえる踊り子の絵も所蔵。
ポスト印象派の最初の購入品は、ゴーガンの油彩画。
ポール・ゴーガン「干し草」(1889年)
こちらはスーラが独自に編み出した点描画法を画面全体に用いた最初の作品といわれているもの。
ジョルジュ・スーラ「クールブヴォワの橋」(1886-87年頃)
アンリ・ルソー「税関」(1890年頃)
ピエール・ボナール「室内の若い女」(1906年頃)
Image courtesy The Courtauld.
モデルは結婚前のマルト。珍しく風呂入ってないです。
エコール・ド・パリの画家もしっかりと。
アメデオ・モディリアーニ「裸婦」(1916年頃)
モディリアーニらしい裸婦や…
シャイム・スーティン「白いブラウスを着た若い女」(1923)
スーティンも。この画家は素描や習作を用意しない人だったんだって。
こんな感じで、近代フランス絵画の要所々々を押えた充実したコレクションなのでした。
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展覧会情報
会場:東京都美術館
会期:2019年9月10日(火)~12月15日(日)
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この記事は当時公開していなかった記事を改稿し、2025年に公開しました。


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